美食国家
今日行ったお店は赤坂近辺のランチの中で
上位にくるほど
おいしいランチのお店、かつ、レパートリー豊富。
サラダ、スープ、メイン、パン、デザート、コーヒー
とプチコースを楽しめます。
本日は、そば粉のクレープを楽しみました。
もっちり感といい健康的な味で
でもしっかりお腹にのこる。
隣の席からはフランス語が聞こえ、
窓際の席にもフランスの女性がいて
なんだかフランスにふらりと旅行したときを思い出す。
また行きたい赤坂のお店。
まるせんの後の宮川にて鶏肉を楽しむ
だめなタイトルw
なんだか進捗報告みたいw
今日は同期女性3人と
近くの鶏肉のお店の宮川でしっかり食べてきました。
量も味もサラリーマン用だけど
お店はきれいに内装され、しかもすいていてとてもよかった。
赤坂のランチの、サラリーマン向けとしては
上々です♪
それにしてもあんなに混んでいたまるせんは
なんでつぶれちゃってんだろー。
取り急ぎ、やきとり 宮川 溜池山王のれぽ
http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=g_p700900
恋しくなったら
なにか寂しくなったわけじゃないけど
わけもなく実家に帰りたくなり、そして○年前の電話越しの祖母の声を
懐かしく再現してみるとき
一人でこっそり入るお店。
こっそり入るには似つかわしくなく
がやがやしているのだけど
だけど、それは心苦しい声でもなく
クラブのような、大音量のなかでも寂しさを呼び起こす音でもなく
あったかいおばちゃんたちの声だから
ほっと落ち着く。
ちょっと心配してくれたり、話がしたいときだけ答えてくれる。
なんだろう、ほっといてほしいけど、でもやっぱり構ってほしいときに
ちょうどよい距離感を保てる人たちに囲まれることで
生まれる安心感のような・・・。
今日頼んだのは、
これまた、祖母と食べるかのような和食。
しゃけの脂のお汁が滴れ
こういう脂肪分はおいしいんだなぁってーって
一人で味わうお昼。
このお店は一人もしくは二人で行きたい。
もっともっとお店が狭かったらいいのに。
教えたくないけど自慢したい小料理屋
若狭 港区赤坂2丁目18−2
赤坂マガーリ飛来
ついに、やっと、ようやく
あの、隠れ家マガーリのお店を発見しました。
地図を見ても分からないはず、道が工事で遮断されているのです。
そのせいで隠れ家効果が高まり、最近はあのお店の付近まで行っては
分からなくなっていたわけです。
お昼なのに、本当にすいていて
お店の雰囲気に似合わぬ男性陣はすぐに消え去り
あとはマダムばかりで、
本当に贅沢なランチを楽しめました。
もちもちパンもおいしかったし
パスタももちろんおいしかったです。
お皿にもしっかりマガーリの刻印。
夜のワインもここで楽しみたいなぁって思いました。
というわけで、今日は春ランランとってもいい気分♪
↓マガーリ
思い出作り
恵比寿を歩いてると
何か遠い過去を塗り替えるような
でもそうではなくて、過去を見つけるために
いつかの風景を探している感覚に捕らわれる。
この気持ちを表す言葉を探しているのだけど
ぴったりフィットする表現はなく
自分がとりあえず、過去にそして現在存在している
証を見出している、
そんな感じ。
今日行ったお店は
ずっと行ってみたくて初めて行ったんだけど、
2階に上がる階段で
お店の中のちょっとした日向で
何かを見つけてしまう。
タイムスリップした、そんな感覚を。
今からお仕事のmちゃんと二人で
お昼からワインで乾杯!とはいけなかったけど
ジューシーなお肉としゃきしゃきハーブが相まって
満足満足!な味を堪能して
最後には美容にいいというハーブティとデザートまでつけて
とってもおいしい思い出ができました。
恵比寿 elder